2018年にマイナーチェンジが行われた【パイロットウォッチ・マーク18】。
パイロットウォッチとしての耐磁性能や視認性はそのままに、ムーブメントをETAからセリタSW300ベースのCal.35111を搭載。パワーリザーブは約42時間。
拡大をし続けたケース径は40ミリにスケールダウン、12時位置のトライアングル・インデックスの位置、シンプルな日付表示へと変更されています。
磁気を遮断する軟鉄製インナーケースを採用し、防水性能についても日常生活防水以上の6気圧を確保するなどパイロットウォッチとして充分な性能を有します。裏蓋にはドイツのユンカース社のユンカースJu52のエングレービングが施されます。