1956年に、技術者や科学者に向けて開発された、耐磁時計の【ミルガウス】
フランス語で数字の1,000を表す”mill” と、磁束密度の単位の”gauss”に、その名を由来します。
初期ロレックス・ミルガウスに採用されていた、「イナズマ針」を復活させ、ロレックス愛好家には懐かしく現代のユーザーにとっては目新しいフェイスとなりました。40ミリとなるオイスターケースは耐磁を加味したこともあり、サイドビュー幅が分厚く、ズッシリとした迫力のあるスタイリングが与えられました。
オレンジの秒針と116400GVにのみ採用されているコーポレートカラーであるグリーンに染められたサファイアガラスが印象的です。
13コマ(フルコマ) 最新ギャランティー
cal.3131搭載・100m防水。